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atashaの『一期一会』な日々 ヒジャージ鉄道の旅
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atashaの『一期一会』な日々
ヨルダン在住記です。 日本在住記はこちら http://ameblo.jp/atasha/

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ヒジャージ鉄道の旅

蒸気機関車


 1月27日(金)乗ってきました。ヒジャージ鉄道。
隊員やSVやJICA職員総勢約60名の団体遠足。

長文と写真で重たいので、読まれる方は注意してくださいね。


 ヨルダンの電車は公共の乗り物ではマイナーである。
アンマンから北の隣国シリアへ向かうラインはあるが、週に2本。
南部は客車ではなく、鉄鉱石などの貨物の運搬のみに使用されている。

 今回の遠足は、アンマンから南部へ。
普段は客車は走っていないのだが、列車を借り切って、しかも蒸気機関車で走る・・・


予定だった。
(なぜ、予定かというのは後述する)


出発駅


 朝8時に駅集合。
駅にある博物館で遊んだり、車庫の電車と写真撮影。
今回乗る蒸気機関車はなんと≪日本製≫!!
他にも、ドイツ製、イギリス製の機関車が並んでいました。

客車内部


 9時に出発!!
先頭に蒸気機関車、水タンク?、客車(コンパートメント)、客車×2(写真)で、走ります。
席では、持ち寄った弁当やお菓子で盛り上がる。

ラガダン(車窓より)


 走り出して、数分。
窓の建て付けが悪くて、なかなか開かない窓と格闘しつつ。
そして、今度は開けたら閉まらない。寒いのに~。
 そうこうしてるうちに、うちが毎週利用しているバス停が下に見えた。ちょっと嬉しい。

踏み切りない


 こんな場所を走っていました。普通の街の中です。
普段電車が走らないため、踏み切りもなく、車の大渋滞を引き起こしつつの走行。
 周りには普通の住宅が並んでいて、大人や子供が家の窓からこちらに向かって、手を振っている。それに振り返したり。線路を囲う柵もないから、子供たちも近くまで来る。それが、問題を引き起こすなんて・・・。

車窓より


 こんな感じで煙を吐きながら走る蒸気機関車。
線路周りがゴミだらけなのが、ヨルダンでの環境問題。

ディーゼル車と合体


 しかし、この列車。少し走っては停まりを繰り返す。
どうも重くて走れないよう。
アンマン市内を出るまでもなく、走れなくなってしまう。
で、助っ人がやってきた!!≪ディーゼル車≫登場。
ディーゼル車と蒸気機関車との協力体制でやっと走り出す。

走行中


 アンマンを抜けると、お馴染みの一面砂漠(土漠)風景。
電車大好き隊員のリクエストで、電車を降りて、電車をバックさせて、再び走ってくる列車を撮影。
 
 その辺を歩いていると、発見がいっぱいあった。
発見その1。
 足元の石を見ると、貝殻の形をした石がある。
考古学の専門家さんに聞くと、氷河時代の貝殻の遺跡ということ。

発見その2。
 何か獣の<うんち>が。
生態調査隊員が、『ねずみを食べたきつねのうんちですよ。ほら、ねずみの毛。』といって、うんちをほぐして見せてくれる。

 いろんな職種の人が集まるっておもしろいなぁって実感した瞬間。

機関車内部


 途中、蒸気機関車の操縦席に載せてもらう。
暖かい~。
上にあるロープを引っ張ると
『ポッポー』という機関車の警笛の音が!!
これはかなり嬉しい。

到着


 夜7時駅に戻ってきた。
帰りは、電気もつかない真っ暗な客車内で、寒さと戦いながらの帰途。
これも貴重な体験。

 後からの話で、電車に向かって石を投げる子供がいて、そのため前の客車の窓が割れるというトラブルがあったと聞く。う~、嫌な話や。でも誰も怪我せんかってよかった~。
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  1. 2006/01/31(火) 20:22:53|
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